「イザベラ・バードが辿った”みち”を活かして」シンポジウムに登壇しました
掲載日:2020.12.17
バードの歩いた道をどのように観光などに活用するか方策を探る地域振興フォーラム「イザベラ・バードが辿った”みち”を活かして」が開催されました。
当会の会長である金子正美先生、室蘭支部長の笹森琴絵さんが、シンポジウムに登壇しました。
■プログラム
【第1部】基調講演 13:40~14:50
①石田 東生 氏(筑波大学 名誉教授)
②金子 正美 氏(イザベラ・バードの道を辿る会 会長)
【第2部】地域の現状報告 14:50~15:20
①今井 太志 氏((公財)アイヌ民族文化財団 専務理事)
②渡辺 勝造 氏(新ひだか町商工会 事務局長)
【第3部】トークセッション 15:35~17:05
テーマ:イザベラ・バードが辿った“みち”を現代に活かす
キーワード:ほっかいどう学/バードの観光活用/ウポポイ/道の駅
○石田 東生 氏(筑波大学 名誉教授):コメンテーター
○原 文宏 氏((一社)シーニックバイウェイ支援センター):コーディネーター
○新保 元康 氏(NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム 理事長)
○笹森 琴絵 氏(イザベラ・バードの道を辿る会 室蘭支部 会長)
○今井 太志 氏((公財)アイヌ民族文化財団 専務理事)
○山本 清二 氏(室蘭開発建設部 次長)
【閉 会】17:05~17:15
・〈歴史と文化から地域の未来を考える〉イザベラ・バードが辿った“みち”を活かして
http://www.scenicbyway.jp/topic/14204.html